« 担任の先生と3年生に向けてその3 | トップページ | 眠れぬ夜。 »

読書っていいね♪

こんにちは(◎´∀`)ノ風野ゆうです

最近は読書しています。長期休業中特別貸し出しとあって、調子に乗って4冊(普段は2冊までで、今回の貸し出しは5冊まで)借りちゃいましたよ

その中で齋藤孝さんの新書「なぜ日本人は学ばなくなったのか」を今さっき読み終わったばかりです。その本によると、旧制高校生(今の大学生)は知に憧れ、当時流行していたフランスやロシアなど人文社会科学の当時最先端だったヨーロッパの教養書を、例えどんなに難しくても読んでいたとか。ところが、現代の日本人は、彼らのように学業や仕事の傍ら読書をすることが減ったと、著者は述べています。

さて、読書で思い出しましたが、学級文庫で先生の姿が垣間見えるなあと思います。

中学2年のときの担任の先生は、教室に太宰治の小説、虚数など中学以上の数学に関する新書(担当は数学です)を置いていました。しかも、学級文庫用の本棚には納まりきらず、生徒がカバンをしまうロッカーに置いていました。中学生に「斜陽」は難しいだろうと当時は思いました。

中学3年のときの担任の先生は、学級文庫の本棚に齋藤孝さんの受験勉強に関する本、「マンガでわかる哲学」、「14歳からの哲学」など(多数)が置かれていました。そのうち、哲学系のこの2冊を読んでみましたが、ど素人でも分かりやすく、とっつきづらさを解消した本だなあと思いました。

そして、私の通っていた中学では、月に一回図書室から10冊学級文庫用に貸し出していましたし、朝は読書タイムというものがありました。現在でも、妹の代にも引き継がれているそうです

ところが、私の高校ではまったく正反対です。学級文庫として貸し出されるのは「△○時代」などの大学受験に関するデータブック、「日本の論点」(←これはまだ許せます)があります。先生が学級文庫としておいている本や、図書館から学級文庫用に貸し出される本の冊数が少ないと思います。一応先生も、読書をたくさんされてきたと思うので、もう少しオススメの本を学級文庫に置いたっていいんじゃないの?と思います。

これからの時代、読書が重要になってくると思います。先生方も出し惜しみをせずに、生徒に読書の喜びを教えてくださればいいなあと思います。たとえ、国語の先生でなくても、中学時代の二人の担任の先生(数学と美術の先生でした)でも出来ると思います

|

« 担任の先生と3年生に向けてその3 | トップページ | 眠れぬ夜。 »

趣味」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 読書っていいね♪:

« 担任の先生と3年生に向けてその3 | トップページ | 眠れぬ夜。 »